●「新釜」導入。さらにおいしいパンが実現!

 もりのこむぎの窯は、石窯(遠赤外線セラミックス)ですべての商品(パン類、菓子類等)を焼成しています。内側の石が熱を反射して、素材を丸ごと包みこむように加熱させる石窯の遠赤外線効果をセラミックで再現し、より本格的なパンを提供しています。
 この窯で焼成したパンの主な特徴は、遠赤外線による放射熱伝道により生地に直接、しかも瞬時に加熱するため、よりしっとりやわらかく、劣化の遅いパンの焼成が可能です。また、フランスパンを代表とするハード系のパンは、中はもっちりふわっと、外はパリッと焼き上げるため、本来の粉の旨みや風味をお楽しみいただけます。





●もりのこむぎのパンは、すべて「天然酵母」を使用しています。

 もりのこむぎのパンは天然酵母「ルヴァン種(自然発酵種)」を使用しています。ルヴァン種とは、少量のライ麦とモルト・水で起こし、それに水と小麦粉を加え続けることによりできる発酵種です。小麦粉を水で練り放置しておくと、その内に存在する様々な微生物が一斉に増殖を始めますが、小麦粉と水とモルトを追加しながら発酵を継続すると、その中に含まれる微生物が乳酸やその他の酸などを作り出します。大部分の細菌は酸により消滅しますが、酸に耐性の高い酵母だけが増殖し、やがて酵母菌と乳酸菌が主体のルヴァン種ができます。ルヴァン種を生地に添加することにより、パンの“風味・香り・味”が良くなり、保存性が増し、独特の柔らかさを持続させる効果があります。現在もりのこむぎ全てのパンに使用しています。